2007年12月13日木曜日

冬休み!?

ようやく授業も終わり、今は期末試験の週。
いや~~今学期はいろいろな意味できつかった・・・

学部の授業の成績は付けたし、後は大学院の分だけか。
ま、それも今週一杯で終わるでしょう。

さて、冬休み。
これから誰にも邪魔されずに研究に励めるぞー!
あれ。
研究って教授職の業務の一部じゃなかったかな?
どうして長期の休みにならないと落ち着いて研究
できないのでしょうか?

大学教員の研究って小学校の自由研究みたいに
考えられているのでしょうかねぇ。

2007年12月4日火曜日

大学教授って・・・

アメリカの殆どの大学では終身在職権(tenureship)という制度がある。

http://en.wikipedia.org/wiki/Tenure

端的に言うとこれを得ることで余程のことがない限り、クビにならないし、
所属学部や学科が無くなっても他へ移るように最大限の努力をしてもらえたり、
何より、これを得て初めて研究休暇(sabbatical)が申請できる。

http://en.wikipedia.org/wiki/Sabbatical

私の所属する大学では、これを得ると自動的に学科の人事委員会への
参加が義務付けられる。ここでは学科の様々な人事に関する問題が
持ち込まれ協議を重ねる。

ただでさえ研究時間が取れないというのに・・・
と、文句を言いたいのですが、私の場合、研究休暇も終身在職権獲得後
2年目にもらえたし、ま、しょうがないかなぁ。

適当に、いい加減に・・・

前回の委員会でのこと、「近頃、本件で訴訟になることが多いので、
我々の終身在職権の推薦基準を明確にしよう」という
議題が上ったので、「それでは・・・・」と珍しく建設的な発言を!?

「ん?」

周りの反応が鈍い。それどころか「いちゃもん」に近い(というかそのもの)
発言が飛び交う。

「なぜに~~」

すったもんだの挙句、私の懸案を覆す意見や提案がなかったので、
「それを簡単に纏めてくれ」とのこと。一旦は「健康状態が良くないし、
期末で多忙なので」と断りを入れたが、「言いだしっぺのくせに・・・」
と「いちゃもん」を付けられたので、今週末の内、半日を費やして
提案書を完成。電子メールで送付。

月曜日(昨日)、委員長がやってきて本件に触れる。

「いや~~ご苦労だったね。いい提案だし、参考文献までありがとう。」

「いえいえ、どういたしまして。」

「でも、君の提案は実践的じゃないよね。だから皆文句を言ったんだよ。」

「はあ。でも、これ以上の案は簡単に出来ないですよ。」

「分かっている。とにかく皆の仕事が増える提案は実践的じゃないんだよ。」

「・・・・」

おい、訴訟とほんの少し吟味する書類が増えるのとどっちがええねん!
ちょっとブチ切れてしまった。

「貴重な週末を返せ~~!」

「仕事量」だけの理由で変える気が無いんだったら、提案書なんか
作らせるな!!

ったく。今度、終身在職権を申請する先生に

「却下されたら訴訟に持ち込めますよ。」

って教えてあげようかな・・・・

と、つまらないことで腹を立てている私でした。

2007年12月2日日曜日

朝、起きると雪が降っていた。

しばらくすると止んだのでガレージの前の雪かきをした。
いや、やろうとしたら急に背中に原因不明の痛みが・・・
家内に代わってもらったが、かわいそうなので、痛み止め
を飲んでから手伝うことにした。

気温は以外に高い。でも体感気温はやや低め。

う~~ん、やっぱり雪はいいなあ。
全て白く包み隠してしまうからね。

天気予報は・・・え、明日は雨ですか。それはいかん。
積もった雪が凍りつくことなく(それはいいのですが)
中途半端に解けてシャーベット状態になってしまうんですよ。

明日の予定は・・・期末だし、サボれそうにないですねぇ。とほほほ。

2007年12月1日土曜日

はじめまして

ふと思いついてブログを始めました。

「Dr Iのひとりごと」のDr Iって誰ですか?答えは簡単。それは私のことです。

本名に関連した名前ですか?それは秘密です(冗談)。

どんな「ひとりごと」を書くつもりですか?全く決めていません。
何かちょっと書いてみたいときに書いてみようかと。
徒然なるままに。

現在、アメリカの片田舎で大学教授をしています(自己紹介欄参照)。
ここからの話が中心でしょうかねぇ。

もっと面白い話がいいって?う~~ん。「頑張ります」としか言えませんね。

今、家の外は真っ白。白銀の世界です。

大学は期末に差し掛かっていて、学生・教員共とても忙しい日々を送って
います。 先生としては、どうやって学生に「楽しく(?)」勉強してもらおうか
と頭に汗を掻きながら 試験の問題を作っている最中です。

あまり問題を多くしたり、レポート課題を出すと採点
が大変なので、ひねりを効かせた一問一答式を数問程度かな?
ふ~~む、どうしよう。

クリスマスの準備も始めないと。
アメリカではクリスマスカードを友人・親戚におくることが 慣習です。
日本の年賀状に相当しますね。
でも、カードなので郵便代が結構かかります。
これをいかに抑えるのか?

オンラインカードっていう手をよく使います。
インターネットの できる人だけですけどね。