2010年1月23日土曜日

2010年の予定

さて、今年の予定は??

6月中旬 盛岡(岩手)で国際ワークショップ

提案書が通ればの話ですが。
国際交流とある2国間国際研究プロジェクト絡みなので
通してほしい!!!

6月28日から7月28日まで、ロシアで計算機言語学の応用プロジェクト

8月中旬 新しい大学へ

???もし何処かで雇ってくれればの話ですが。。。

雇って下さいぁぁぁぁぁい!!!!

ヨーロッパとカナダの国際学会どうしようかな。
しんどいからパス??
許してくれるかなぁ。。。。

これらの日付を調べてみると。。。
ありゃ、両方ともロシアのプロジェクトの期間
だ。参加不可能ですね^^;

日本のプリペイドSIMについて

インドからの帰り、日本に数日滞在したときのこと。
「ちょっと電話を。」と思い、公衆電話を探す。
最近は、携帯電話の普及もあって公衆電話の
数が減っている。以前は銀行やタバコ屋など
に必ずあった。

プリペイドSIMを買って、手持ちのBJ2(SGH-617i)に
入れて使おうと思った。ところが。。。

私「プリペイドSIM」がほしいのですが。」
店員「はい。プリペイド携帯は以下のものがあります。。。」
私「SIMだけ分けて頂けないでしょうか。電話機はここにあるので。」
店員「それは、動作を保障しかねますので、SIMだけの契約
    は当社の携帯電話のみ受け承れます。」
私「これはSIMフリーですし、日本の貴社3Gの周波数、変調もカバーしています。」
店員「保障しかねますので。。。」


結局、必要に迫られ、プリペイドSIMを携帯電話と共に購入。
その直後、私の電話機にSIMを差し替えて使用。問題はまったくなし。


ま、5000円弱のことなので、たいした額ではない。
しか~~~し、無駄は無駄である。


メールの機能が違うから、指定の電話機でなければとあるウェブに乗っていた。
しか~~~し、そんなことはまったくない!!MMSの設定でOK。
(ちょこっと、レジストリをいじる必要はありましたが。でも、これも初歩的な技術。)


インターネット(データ通信)は?え?どこ?  ないの???


SIM、MMS、全て基本的な携帯電話の機能ではないですか!!


では「保障の対象」とは??
私にとっては意味不明。恐らく、カスタマーサービスに関することなのであろうが。


日本って、痩せても枯れても、(まだ)アメリカに次ぐ経済大国のはず。
(そろそろ中国に抜かれると思うけど。)


日本の非永住・滞在外国人の数も多いはず。従って、プリペイドSIMの需要も
それなりに大きいはず。しか~~~し。。。。

言葉が続かない。

この発展途上国並(それ以下?)の携帯事情。


え?セキュリティ?テロ対策?SIMのIDと個人情報の突合せ問題でしょ。
「電話機抱き合わせ販売」のセキュリティへの貢献などどこにあるのでしょう。
はっきり言い切ります。ありません!!!


唯一考えられる理由。キャリア(携帯会社)の(自分勝手な)収益都合だけ。
そりゃ、彼らの収益は大事ですよ。でも、ユーザをネットへアクセスさせて
からの(アプリによる)収益の方が「アクセスそのもの(通信)」のそれより
ポテンシャルが(むちゃくちゃ)高いでしょ!?


え?アプリに対処する力がない??はは、こりゃ駄目だ。


携帯電話のグローバル化。是非推進の程を。

2010年1月19日火曜日

外部研究基金について

インドでは「基盤構造セキュリティに関する米印共同研究」
についてのワークショップへ招待参加した。

ここで、研究基金の話になるのは当然の成り行き。

残念ながら、アメリカの研究基金の状況は芳しくない。
昨今の景気低下の煽りで、NSFをはじめ、研究予算
が縮小されることは避けられない。

一方、インドは、IT立国を目指すにあたってそれなり
の潤滑な研究基金が確保されているようである。
うらやましい限り。

日本は?EUは?多少の差はあれど、状況はアメリカ
と似たようなものではないだろうか。

いずれにせよ、いままでの政府予算に頼った研究基金
の獲得モデルに加えて、新たな基金獲得モデルを
構築する必要に迫られるのではないかと予想している。

理想を言えば、自立的な研究基金の設立。例えば、
地域へのコンサルティングサービスと引き換えた
研究基金への寄付募集。又は、あるコンサルティング
ファーム(ノンプロフィット?)を窓口として設立し、
そこを通じた研究基金としてのフィー徴収など。

言わば、教授の積極的なビジネスへの参加?

インドについて

一昨日、インドのバンガロールから戻った。

彼らの発展は目を見張るものがある。空港、町並みの整備など、
表面的なものもそうだが、ここでは彼らの大学教育について
簡単に述べたい。

現在、インドでは国を挙げて、IT立国を目指している。
まず、IT省がインド政府に設けられている。これは
アメリカでも日本でも成されていない。

そして、最先端技術の研究開発。産学官が正に三位一体と
なって取り組んでいる。特にセキュリティへの取り組み。
技術開発、法整備、教育、どれを取っても進んでいる。

教育に関しては、今まで、インドの優秀な学生はアメリカ
などに来て大学院教育を受けることがエリートコースを
成していた。しかし、インドでの大学院教育の充実に
伴い、近年2-3年以内に40%のインド人大学院
留学生がアメリカから消えると予想されている。

事実、大学(Indian Institute of Science in Bangalore)
を見学して、その充実した設備を見て驚いた。アメリカ
などの先進国のそれと比べて何ら遜色はない。むしろ、
研究設備、セミナー施設、学内多国籍レストランなど
優れている点も数多く見受けられた。

現在、アメリカの大学院教育は多くの留学生をもって
成されている。ここから、40%のインド人学生が消える。
恐らく、中国もこれに続くことだろうし、その時もすぐそこ
まで来ているように思われる。

今後、アメリカの大学院教育がどうなるのか。今、真剣
に考える時期ではないだろうか。

2010年1月3日日曜日

データSIMについて

最近、携帯でインターネットをやる人が多くなったのでは。

私の場合、流行と関係なく、インターネット利用が中心。
音声通話は本当に少し(年通算20分あるかな?)。

普段は大学や家でWiFiや有線接続。携帯に頼る必要なし。

出張先(企業、大学、国際会議会場のホテルなど)にもWiFi
がある場合が多い。宿泊ホテルも極力無料WiFi付を選ぶ。

残るは移動中や、たまにあるレストランでの会合など。
ここで携帯によるインターネットが機能する。

問題はSIM。データオプション付の月契約は結構高い。
(一番安いBBデータ専用契約で基本料月35ドル+手数料など15%上乗せ)


私の解決方法は?

米国内:AT&T Prepaid SIM
その他:Hutchinson 3G International Roaming Prepaid SIM

AT&Tはデータパッケージを購入すると1MBが5ドル、100MBが20ドルとなる。有効期間は1ヶ月(期間内継続入で残ったMBは繰越)。

Hutchinsonの場合、0.11HKD(about 0.013USD)/KBで世界中OK。
香港の場合、上限が設定されているので、青天井でリーズナブルな定額となる。(最低6ヶ月に一回、最低100HKDの補充で永続可能。もちろん残高繰越。)SMSの場合、受信は世界どこでも無料。送信は3.5HKD/SMS(香港以外)、0.2HKD/SMS(香港)。

利点はプリペイド。
「必要なときに必要な分のみ支払う」原則。

メールとカレンダーの利用のみであれば、
年100-150米ドルあればかなり余裕の予算。

地図(GPS連動のナビなど)やYouTubeなどはちょっと高くつくので注意が必要。

その他、現地SIMのデータがお得なことが多い。
但し、「現地でSIMを購入できるか?」が問題となる。

最後に、プリペイドSIMはチャージの額に「おまけ」がつくことが多い。例えば、AT&Tの場合、100米ドル入れると10ドル分余分に加算されて、一年の有効期間。Hutchinsonの場合、300HKD入れると100HKD余分に加算される(6ヶ月の有効期間)。結構バカにできない。

携帯電話について

新年明けましておめでとうございます。
2010年はどのような年になるのでしょうね。

さて、携帯電話についてですが。。。

iPhoneがはやってますね。でも、個人的にはちょっと...
なぜって?

一言、「高すぎる!!」
AT&Tなどで、値段が下がってるって言う人が沢山いるでしょうが、
それは「おおきな勘違い」

だって、2年間の契約で縛られたうえに、月30ドルのデータオプションが
必要とのこと。その上に電話機代として数百ドル。そして、種々の手数料
や税金など、月々の支払い額の15%くらい上乗せ。

月々の基本料金が40ドル(一番安いのがこのくらい)、それにデータの
30ドルで70ドル。それが2年だがら24を掛けて、1680ドル。さらに15%
上乗せで1932ドル。それに電話機代を合わせて、ざっと2500ドルくらい。

私の場合、携帯電話は出張時にしか使わない。さらに、私の場合、海外出張
がとても多い。即ちローミングのケース。これは高い。

コストを抑える方法?あります。
それは、プリペイドSIMをうまく利用すること。
現地調達SIMと国際ローミングSIMの併用です。いろいろとうまくやると、
年に最大150ドルくらい(2年で300ドルくらい)で携帯電話の通信料金は賄えます。
(このへんの詳しい話はまたの機会に)

携帯電話機は?これがくせもの。
複数のSIMを用いるので、アンロックでないとだめ。
そして、「アンロックの機体は高い」が常識。

どうする?
eBayなどのオークションをうまく活用する。それで、機体の値段は100ドル前後が
めど。

日本で使用するためには3G/WCDMAは必須。でも、これを求めると
機体の値段が高くなる。そこは、マーケットや機体の知識でカバー。

ちなみに、私は
SAMSUNG SGH-i617 (Blackjack II)を90ドル(送料など全て込みの値段)
Blackberry 8707g(日本やヨーロッパでは3G可能)110ドル(同上)
で購入。全てアンロックです。

いずれも、いわゆるスマートフォンです。
メール、スケジュール、ウェブなどは全てOK。
iPhoneに劣るのは、マルチメディア、WiFi、カメラ機能、GPSくらい??
(SGH-i617はWiFi以外の上記機能は全てOK)

違いは??
まず、値段。2年間で2500ドルと400ドルの差。
もちろん、使用頻度や内容が大きく違うので
少し乱暴な比べ方ですが、この違いは大きいのでは?

え?使い心地の違い?
BBもBJもカスタマイズ次第!
もちろん、「それなりの努力と技術力」は必要。
それは2年で2000ドルの価値あり!?

え?カスタマサポート?
どのくらい恩恵を受けてます?
個人的には「ほぼ皆無」です。