2010年6月1日火曜日

アメリカの携帯事情

アメリカの携帯事情を少し。

まず、GSM/W-CDMAのキャリアですがAT&TとT-mobileの2社です。もちろん、彼らに「相乗り」している業者はあります(いずれも特定地域限定)。CDMAはVerizon, Sprint-Nextelが大手で、それらに「相乗り」している業者があります。シェアは拮抗しています。

販売方法は基本的に日本と似ています。即ち、「機器抱き合わせ」、「(最低2年)契約縛り」商法。契約内容は日本の方がマシ、プリペイドはアメリカが少しマシといった感じでしょうか。

数週間から数ヶ月滞在の人にとって、プリペイドはとても便利。通話のみの使用であれば、各社からお手軽なパッケージが出ています。スーパなどでも購入可能です。

しかし、データ通信はとても限られます。簡単なチャージ式プリペイドでは恐らくAT&T PAYG (Pay As You Go)のみではないでしょうか。1ヶ月有効のパッケージを購入することになります:100MB -- 約20USD, 1MB -- 約5USD。

最近は種々のプランを月極、前払いという形で契約できるサービスもあります。これは店頭での交渉を必要としますので、英語力が必要となります。クレジットチェックは不要です。これを使えば、ある程度カスタマイズされた契約が可能になります。しかし、最低1ヶ月の滞在でないと使う価値が低いです。


気になるプリペイドプランにT-mobile Sidekick Prepaid Planがあります。メールやデータなどは、1米ドルで一日使い放題。通話は1分15セントです。iPhone (unlocked)でこれが使えるという触れ込みでこのプリペイドSIMがeBayで販売されているのを見たことがあります。しかし、T-mobileのサイトや代理店などで、このPlan用のSIMのみを販売してくれるかどうかは分かっていません。

(追記)この一日1米ドルですが、「毎日1米ドル」チャージされるそうです。従って、1ヶ月で約30米ドルの携帯データ通信費となります。それでも、iPhoneなどには有用なのでしょうか?

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