2010年8月25日水曜日

日本のプリペイドSIMについて(第2報)

以前に書いた以下の記事へのフォローアップです。

http://dri-hitorigoto.blogspot.com/2010/01/sim_23.html

一つ見落としていたことがありました。
それは、法律に関すること。
電気通信事業法と電波法。詳しくは以下の記事を読んでください。

http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/mobile_catchup/20100128_345410.html

そうですね、輸入された高速モデムに関する議論は記憶にあります。
おっしゃる通り、海外の携帯を国内で(国内のSIMを挿して)使う
には、この法的問題を解決する必要がありますね。そして、残念
ながら、これは個人で解決できる話ではありません。

ローミングによる「海外SIM」装着の携帯は特例として認められている。
但し、何か問題があれば、通信事業者はその携帯のネットワークへの
アクセスを拒否できるし、「海外SIM」提供元の通信事業者に関して
問題解決を要請できる。そして、その結果、原因となったユーザに何らか
の「お達し」が下ることになるのであろう。

でも、一つ疑問が残る。ソフトバンクの国内SIMレンタルによる
海外携帯の使用はどうなるの?ソフトバンクが「いいよ」といって
いるのでOKなのでしょうか?

http://www.softbank-rental.jp/inbound/phones/sim3g.php

でも、同社のプリペイドSIMを「他社携帯」(私の場合は海外携帯)に
挿して使用することは認めていません。なぜ?
レンタルSIMの場合も、プリペイドSIMの場合も同じ
ソフトバンクのネットワークにアクセスするのですが。。。

b-mobileのプリペイドデータSIMも海外端末(携帯や通信カード)に
装着されることを想定した製品。これって、b-mobileの会社組織と
しての「先見の目」なのでしょうか。(追伸:でも、販売網をもっと
強化してほしい。短期帰国に便利な1ヶ月SIMが通販のみにて入手可能
というのは不便極まる。せめて国際空港や主要JR駅での販売を。)

SIMアンロック端末の議論も進み、ドコモが近いうちにアンロックへ
踏み切る予定とのこと。「端末とキャリア(SIM)の分離独立」の
日が近づいていると信じたい。

これがダメでも、せめて短期滞在者の携帯使用の必要性や便利性を
もっと認識してほしい(最低プリペイドSIMの現状打破)。

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