2010年11月3日水曜日

電話のない生活!?


さて、かねてから懸案のプロジェクトをいよいよ実行に移します。

それは。。。。

電話を切ること!!

えっ?生活に支障がでるのでは?
そんなに苦しいの?

いえいえ。
最近、便利なサービスが始まったので、それの有効活用です。

そのサービスとは、ずばりGoogle Voiceです。
これで割り当てられた電話番号(ちゃんとした地域割り当て番号ですよ)を自宅番号とすることで、電話契約を不要にしてしまおうという狙いです。このサービスの月使用料はありません。全米、カナダへの通話も無料です。国際通話のみわずかな料金が発生するだけです。

インターネット接続は?もちろん必要です。現在、Virgin Mobile Broadband2GoというプリペイドサービスをMiFi2200という機器で使っています。これで、携帯データ通信サービスをWiFiを通じてPCなどで共有できます。使用量無制限で月40米ドル(込み込み)です。

設備は以下のものを考えています。

1 iPod touch 4th generationを電話器として使う。
2 Virgin Mobile MiFiにWiFi接続してGoogle Voiceを使う。

ご存知のとおり、iPod touchは(種々、違いはありますが)基本的にiPhoneから電話機能を取り去ったものなので、iPhoneを使っているような感覚で通話できる(はず)。

また、MiFi自体、我が家のHotspotとして機能しているので、最終的に月40ドル(込み込み)で電話とインターネット接続が得られたことになる(はず)。

あと一点、重要なことがあります。それは緊急通話(110番119番の類。アメリカでは911)。Google Voiceは緊急通話サービスを提供しません。そこで、

3 携帯電話を常備しておきます。アメリカではSIMがなくても911だけは使えますので、現在使用可能機種であれば契約は必要ありません。

しかし、プリペイドSIM(t-mobileならば年40ドルに抑えられる)を入れておけば、MiFiがダメになったときのバックアップとしての役割が期待できます。

最後にコスト解析です。

本試み:
月使用料:40米ドル(携帯バックアップなし)から44米ドル(バックアップあり)
機器費用(税別):合計380米ドル
MiFi2200 150米ドル
iPod touch 4th generation 8GB 230米ドル

ローカル電話会社を通じた電話とインターネット接続(似たようなスピードのADSL):
電話:月27米ドル(込み込み)、但し長距離・国際通話は別料金
ADSL:月50米ドル(込み込み)


これらの結果、毎月およそ33-37米ドルくらいの節約になります。これならば機器費用の380米ドルは1年足らずで取り戻せます。

さらに、もう一つのおまけ。。。

MiFiってこれ自体が携帯の一種なのです。従って。。。

iPod touchと一緒に持ち出せば、iPod touchが携帯として使えるので~~す。iPhoneとほぼ同じ携帯電話の誕生です。さらに、旅行で空港やホテルのHotspot料金を気にする必要がなくなります。我が家は旅行や出張が多いので、これは助かります。

Virgin Mobile USAはSprintのMVNOなので、全米一、二を争うサービスエリアを持っています。残念ながら、国際ローミングには対応していません。しかし、データの国際ローミングは定額プランが出てきているといっても高いので、従来通り現地SIMで対応します。

というわけで、後はiPod touchの電話としての使い勝手がどうかという問題です。これは、注文したiPod touchが届いてからのお楽しみと言うことで、ご期待ください。今からとてもワクワクしています。

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