2010年11月15日月曜日

国際ローミングSIMについて

国際ローミングSIMは、アンロック携帯に挿入することで多くの違う国で使用できるSIMのことです。アメリカやヨーロッパ(EU諸国)で結構売れています。主な特徴は以下の通り:

1 一枚のSIMが多くの国で使用可能。
2 プリペイド:必要なときに使用した分のみの支払い。
3 メジャーなキャリアと比べて国際ローミングが安価。
4 電話番号が予め分かっているので、知人、同僚などからの連絡がとりやすい。
5 クレジット追加やカスタマーサービスがどこでも可能。

というわけで、各々の違う国で短期間滞在をするような旅行や出張の場合にとても重宝します。特に目的地に到着した際に家族へ連絡を入れるときや緊急時の連絡など。

いろいろと種類はありますが、私はGOSIMを使用しています。これの長所は

1 維持費や手数料など、通話料以外のコストは(特定のサービスを受けない限り)一切なし。

2 通話料が多くの国で受信無料、送信1分50セント前後。日本円で40円ちょっとです。これって実はソフトバンクのホワイトプランの通話料と殆ど同じですし、同社のプリペイド(1分90円)と比べると半額以下です。実際、日本ではこの料金が摘要されます。但し、国によっては送受信共にとても高くなりますのでご注意を。

3 SMS料金がとてもお得。使用可能な国全てにおいて受信無料、送信16セントです。

4 チャージが簡単。WebやサービスセンターへのSMSで可能。

5 通話クレジットの有効期限が無制限。即ち、余ったクレジットは何もしなくてもなくならない。

短所は、エストニアの電話番号であること。エストニアの携帯への国際通話は結構高いので、これって結構大きい。GOSIMはアメリカユーザ向けにアメリカの番号を別途用意してくれる(小額維持費と通話手数料1分について35セント)ので、アメリカ在住の人はこれを利用できる。

Google Voiceでのエストニア携帯への通話は1分33セント。従って、大きな節約にはならない。コーリングカードを探した結果、1分11セントのものを発見したので、次回に用いてみたい。誰か、アメリカからエストニア携帯へ1分10セント以下で電話をかける方法を知っていれば教えてください。

とはいっても、多くの国で使えて、1分50セントくらいの通話料であれば、長話をしない限り、そんなに悪くない。実際、AT&TやT-mobileのローミングで通話すれば、1分2ドルくらい掛かってしまう。


1 件のコメント:

Dr I さんのコメント...

エストニア(携帯)へ1分13.6セント!

http://www.voipstunt.com/en/index.html