2010年12月21日火曜日

国際転職活動!?

最近、子供の教育や年老いた両親のことを考えるとそろそろ日本へ帰国するべきであると感じるようになってきた。一応、専門分野では全米一の大学で教員枠を確保したし(今の大学(というか州政府)の変な規則のお陰で辞任せざるを得なかったことがとても悔やまれるが)、大した大学ではないがこの地域では名の通った今の大学で8年ちょっとで教授までなったし、学会運営や研究基金獲得なども一通りの成果を残せたと思う。このへんが潮時ではないかと。

よし。では転職活動を始めましょう。不況ではあるが、仕事を選ばなければ結構ありそう。。。。ふ~~む。困った。給料がちょっと。。。そんなもん、今の為替レートならそんなに下がらないでしょう。そうなんですが、もっと根本的な問題があります。

**定年がアメリカでは67歳。特に、私の地位はテニュアによってそれ以上でも働きたいだけ働けるといった内容なんです。

日本の定年が60歳。(最低)7年の差はかなり大きいと思う。恐らく体が動く限り働くと思うので定年を(一応)70歳としましょう。すると10年分の年収が。。。大学の教員の給料は下がることがまずないので、単純に今の給料の10倍とすると1億数千万円が単に定年の違いのみで消えることになります。あちゃ~~。

これを取り戻すには。。。

。。。

無理でしょう。

ちょっと視点を変えて半年だけ日本にいることのできる仕事ってないかなぁ。住宅は適当な中古マンションか賃貸でとりあえず十分とすればなんとかなるので。。。でも、こんなのなかなかないですね。特に日本では。他の国では非常勤契約の仕事が結構あるんですけどね。この辺りも国際標準に合わせて頂く必要がでてくるのではないでしょうか。

ベンチャーで一山当ててからお金を持って帰国する道しかなさそうですね。これってとても難しいことです。でも不可能でもなさそう。来年は少しこの方向へも動いてみようと思う。

私の親や子供はこんな苦労わかってくれるのでしょうか。無理でしょうね。へへへ。。。

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