2015年7月3日金曜日

コーヒーテーブルトップ?PCの新しいスタイル

インテルのNext Unit of Computing (NUC)をご存知だろうか。

http://www.intel.com/content/www/us/en/nuc/overview.html

要はi3, i5, i7といったラップトップ向けCPUコアを積んだミニPCなんですが、今これにハマっています^^

なんでって?そりゃぁ、ラップトップと比べて私のライフスタイルにフィットしているからでしょうねぇ。。。利点を思いつくまま並べてみました。

  • 小型軽量。そして頑丈なケース。11、2センチ四方。高さ4,5センチ。重さ4,500グラム。手軽に持ち運び可能。
  • ミッドエンドPCの処理能力。インテルコアを積んでいるので、大抵のソフト開発やマルチメディア作成に耐える性能。RAMも16GBまで搭載可能。私のNUCは第五世代i5に16GB RAM、500GB SSDというスペックです。
  • 低消費電力。TDP 15W。インテル第五世代ラップトップ向けCPUを積んでいるので処理能力の割に低消費電力。ファンはついてますが、雑音は殆ど聞こえず、発熱も殆どない。
  • 充実したインターフェース。イーサポート。WiFi。Bluetooth。HDMI。DisplayPort。USB3.0ポート4つ。オーディオ・マイクミニジャック。
  • ラップトップと違い、構造が単純なので改造や拡張が容易。
要は処理能力が高いラップトップから画面、バッテリー、キーボード、タッチパッド、スピーカー、マイク、カメラを外したものと言ったところでしょうか。

肝心なところはその使い方。小型軽量でラップトップ同様のワイヤレス接続ができるってことは家やオフィスのあらゆる場所で手軽に使えるってことです。従来のデスクトップPCの代替になるのは当然ですが、高改造大画面液晶TVに接続してエンタメステーションにもなります。勿論、持ち歩き(モバイル)も苦になりません。

ラップトップでもなく、デスクトップというにはその携帯性の高さ故にふさわしくないので、「コーヒーテーブルトップ」と勝手に呼んでますが、居間のコーヒーテーブルやダイニングの食卓などに手軽にワークステーションをセットできます。ワイヤレスのキーボードやマウスを使えば、ソファに深く腰を落とした状態で、テレビを見る感覚で作業できます。これは楽チン^^

私はGechic 1502iという15.6インチ薄型液晶タッチ画面、Ankerの超薄型かつUSB充電式のBluetoothキーボード、LogiTechの超薄型Bluetoothマウス(これもUSB充電式)を使用しています。このタッチ画面、USBで電源供給という優れものです。いずれも薄く、軽いので、持ち運びはあまり気になりません。一式持ち運びはあまりヤル気ありませんが^^


Bluetoothのスピーカーマイクを併用すれば、電話やVoIPも楽に取り扱えます。

現在、私はNUC本体のみをオフィスと自宅の間で持ち運んで仕事をしています。利点は自分のコンピューティング環境をどこでも使えることです。

一つ不満があります。それは電源。i3, i5, i7といったCPUコアを用いたミニPCなので流石にUSBから電源をとることは出来ません。ラップトップと同じようなACアダプターが必要です。パワーバンクも持っていますが、ラップトップ用のものはどうしても大きく、重くなってしまいます。これはこれで持ち時間も長くて(6,7時間位)便利なのですが^^ もう少し小型軽量なラップトップ用パワーバンクの出現を待っています。

あと、小型軽量でタッチ画面に手軽にクリップオンできるWebcam(マイク内蔵型)があると便利ですね。個人的にはあまり大きな必要性を感じませんが、ビデオチャットを想定するユーザは多いと思います。そんなにコストが掛かるとは思えないので、次世代のGechic 1502iにこれを内蔵して頂ければ有り難いですね。

移動はどうするって?

答えは簡単。最近はスマホ、タブレットでやり過ごすことが多いです。これらを遠隔端末として、ネットを介してNUCに接続する使い方もあります。

プレゼン、その他ラップトップが必要な場面にはChromebookを用いています。勿論、NUCへの遠隔端末にもなります。最近はオフライン機能が充実してきましたので、簡単な文書作成、音楽・映画鑑賞、パワポのプレゼンくらいならば問題なくこなせます。この辺りのことは別の機会で詳しく^^

如何でしょうか。メイン機をNUCに換えて見ませんか?


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