2016年11月1日火曜日

ラズパイの大学教育への活用:ステレオタイプ

ステレオタイプ。先入観。偏見。固定概念。などなど、いろいろな意味合いに使われる便利な言葉です。今回はラズパイのステレオタイプに関して。

え?

はい。ステレオタイプがあるんです。

それは。

ラズパイはビギナー用プログラミングと安価な機器制御のプラットフォームであると。

勿論そうです。でも。。。

もっと使いみちはあります。もっと創造的になってもいいのでは。。。

私はラズパイをBスクールの情報システム専攻のハンズオン、アクティブラーニングのプラットフォームに考えています。

LINUXのDebianフォークが動きますので、ここで培った経験は他でも応用が効きます。特権ユーザとして思いっきり経験を積んでもらえますし、たとえ壊しても簡単に取り替えられます。

目的はシステム管理や設定です。ルータ、サーバ、センサーターミナルなどなど。ビッグデータやIoTのシステム管理を簡単に体験できます。

AACSB認定のBスクールなので管理学、経営学はしっかりと叩き込みます。その上にICT管理を叩きこめば即戦力のシステム管理者やアナリストが養成できるでしょうって話です。なので、ITポートフォーリオの作成と管理・運用に関する能力が肝心になりますね。

但し、ハンズオンスキルが第一目的ではありません。これはあくまでも技能の話。現場のマネージャ、中間管理職が当面の目標。これら経験を踏まえた上で更にエグゼクティブへ向けてキャリアアップが図れる人材が育ってくれればと考えています。その時にはMBAの学生として戻ってきてもらうってことも視野に入ってます。


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