2016年12月26日月曜日

インテルスティックPCで遊ぶ

12月25日。クリスマスは家でゆっくり過ごしました。ちょっと手持ち無沙汰でしたので、感謝祭の時にポチった初代インテルスティックPC(Ubuntuバージョン)で遊んでました。

https://ark.intel.com/products/86613/Intel-Compute-Stick-STCK1A8LFC

低スペック(1GB RAM、8GBストーレッジ)ですが、スマホと電源を共有できるのが最大のメリットだと考えています。携帯性はとても高いと思います。

それに、送料や税金込み込みで40ドル。ラズパイとほぼ同じ価格でした。これも決め手のひとつ^^

使用場面はやはり出先でのデモやプレゼンが中心。その他、リビングでのエンタメ、プロトタイプサーバなどです。

以下、私が行ったことを羅列します。

1 BIOSのアップデート。0025から0034へ。これによってBIOSレベルでBTデバイスをペアリングできるようになりました。

が。。。。あまり使い物にならなかったので放置^^


2 Lubuntu16.04LTSをインストール。Ubuntu14.04LTSがプリインストールされていたのですが、やはり新しいものを使いたかったので。但し、オリジナルISOからのインストールでは内蔵WiFi、HDMI音響、BTが使えません。ドライバーの問題です。パッチを当てたISOがLinuxiumというサイトから入手できます。私は既にオリジナルをインストールしていろいろと手を加えていましたので、このサイトからパッチを当てたカーネルをダウンロードして入れ替えました。


3 Chromium OS+Croutonと似た使用を想定して、FireFoxをChromiumへ置き換えました。apt-getを利用したインストール、アンインストールのみ。簡単です。


4 ヘッドレス遠隔アクセス対応。sshdとxrdpを設定。apt-getでインストール。ホームに.xsessionファイルを作成。以下を挿入。これで、スティックPCをONにするだけでサーバとして使えます。

lxsession -e LXDE -s Lubuntu


5 アンドロイドWiFiマウス。遊んでみました。結構いけてますが、やはりUSBドングルが本命でした。


最後に携帯セットについて。こんなのを携帯することになるかと。ラップトップを携帯する場合と比べて。。。。微妙ですが、場合によってはメリットが大きいことも!?

1 マイクロUSB電源ケーブル+ACアダプター+パワーバンク。スマホと共有できます。

2 USB入力デバイス。キーボード、マウスなど。私はロジテックのK400やプレゼン用レーザポインタ付き無線マウスなどを使用しています。これらもラップトップと共によく持ち歩くデバイスですね。

3 USBハブ。USBポートが一つしかありませんので、必須アイテムかと。キーボード、マウス、ネット、ストーレッジの同時使用が考えられますので、最低3ポート。理想は4ポート以上。なるべく小型のものが望ましいですね。USB3.0対応である必要はありません。なので、安価で購入可能です。

4 マイクロSD。8GBストーレッジでは役不足(EFIに500MB強。スワップに1GB。Lubuntu16.04のインストール直後に3GB前後使用。3GB強が残る計算。)。SDで補います。8GBから128GBのカードが使用可能です。ハブを常時携帯するのであればUSBメモリースティックで十分かもしれません。

5 HDMIアダプターやケーブルなど。必要に応じて。